こんにちは。秦野市で子育てをしている母親です。今日は、ずっと心に引っかかっていたことを書きます。
テーマは「中学校の制服自由化(選択制)」です。
- 同じ秦野市なのに、学校で違う現実
- 小学校では自由だったのに
- 経済的な負担だけじゃない
- 私が求めているのは「廃止」ではなく「選択肢」
- 「指定品ビジネス」みたいに見える状況への疑問
- 「学年で色分け」ジャージも必要?おさがり不可
- ママたちの声を届けたい
- まずは「話し合い」から始めたい
同じ秦野市なのに、学校で違う現実
▼制服がない学校はジャージが展示されている(イオン秦野トキワヤ学生服さん)

2026年1月撮影
▼制服はあるが自由化の学校もある(大根中学校)

2026年1月撮影
2024年11月撮影
秦野市には全9校の公立中学校がありますが、実は学校によって制服に対する方針が大きく異なることをご存知でしょうか。
「大根中学校」と「南が丘中学校」では、すでに制服が自由化されています。
秦野市の制服自由化の学校
- 大根中学校:平成10年から
- 南が丘中学校:平成10年から
平成10年というのは1998年。
長野オリンピック開催、タイタニックの映画が大ヒット、和歌山カレー事件が起きた年です。ヒット曲はGLAYの「誘惑」、SMAPの「夜空ノムコウ」、SPEEDの「my graduation」など。
現在(2026年)から28年前です。
あの長野オリンピックの「ふなき~!」の時代から、
生徒たちは私服で通学することができ、もちろん制服を着たい人は着てもOKという選択制です。
差は制服だけではありません。
体操服、体育館シューズ、上履きまで、学校指定の購入が求められるケースもあります。学年別で色分けまでされている場合も。
同じ秦野市内の公立中学校なのに、なぜここまで差があるのでしょうか。
正直、私はそこに強い違和感があります。
小学校では自由だったのに

小学校の環境だと、親としては調整ができます。
-
成長に合わせて買い替えやすい
-
お下がりが使える
-
家計に合わせて価格帯を選べる
ところが中学校に入学した途端、指定が一気に増える。
制服一式だけでも数万円。さらに体操服やジャージ、上履き、体育館シューズ。場合によっては夏服・冬服も必要です。
成長期の3年間で買い替えが出るのは当然です。
兄弟姉妹がいれば負担はさらに増えます。
これは、はっきり「家計に影響がある問題」です。
経済的な負担だけじゃない

もちろん、お金の問題だけではありません。
子供たちにはそれぞれ個性があります。体型も好みも違います。指定の制服が体に合わない子、デザインに抵抗を感じる子もいるでしょう。
自由化されている学校の生徒たちは、自分らしい服装で学校に通えています。
それなのに、学区が違うだけで「選択肢がある子」と「最初からない子」に分かれてしまう。
この状況は、教育のあり方として本当に健全でしょうか。
「制服があるから平等」って本当?

「制服があるから平等」という意見もあります。確かに、見た目での経済格差が目立たないというメリットはあるかもしれません。
でも、本当にそうでしょうか。
指定の制服を購入できない家庭もあります。
実際には、制服があることで経済的に困窮している家庭がより苦しくなっているケースもあるのです。
私服なら、ユニクロやしまむらで手頃な服を買うこともできます。お下がりも活用できます。選択肢があることこそが、本当の意味での「平等」なのではないでしょうか。
時代は変わっている

私たちが中学生だった頃とは、時代が違います。
多様性を尊重し、一人ひとりの個性を大切にする教育が求められている今、画一的な制服の「強制」は時代に合っているのか、見直す時期だと思います。
環境面でも疑問があります。
着られる服があるのに、新しい制服を買わなければならない。これは資源や廃棄の観点でも、考え直す余地があるはずです。
そして何より、秦野市にはすでに前例があります。
「大根中学校」「南が丘中学校」が自由化に踏み切り、重大な問題が起きていないと聞きます。
できている学校が同じ市内にある。
それなら、他校でも「検討すらできない」理由はないはずです。
私が求めているのは「廃止」ではなく「選択肢」

誤解してほしくないのですが、私は「制服を廃止しろ」とは言っていません。
制服が好きな子、制服を着たい子もいます。
それは尊重されるべきです。
私が求めているのは選択肢です。
-
制服でもいい
-
私服でもいい
-
その日の体調、気候、家庭の事情に合わせて選べる
体操服や上履き、体育館シューズも同じです。
「指定」ではなく、色や形の基準だけ示して、購入先は自由にする。
それだけで負担は確実に下がります。
6学年もある小学校では出来ていたことです。何も問題は起きていません。出来ないことはないのです。
「指定品ビジネス」みたいに見える状況への疑問
冬服上下セットおよそ4万円
夏服上下セットおよそ3万円
その他ブラウス3,000円も必要

正直に言うと、切実にお金の問題でもあります。
それに加えて、こういう状況にモヤモヤします。
特定の販売業者だけが利益を得るような仕組みに見えること。
学校ごとのロゴを入れて「その学校でしか使えない」ようにしたり、体操服に刺繍の名前を入れさせたり。
もちろん必要性がある部分もあるのでしょう。
でも、「本当にそれは子どもたちのため?」「家庭の負担と釣り合っている?」と問いたくなります。
※体育館シューズや上履き、ジャージまで指定で購入しないといけません。
小学校時の自由はどこへいった?
「学年で色分け」ジャージも必要?おさがり不可
学年別で色分けされているジャージだと、兄弟におさがりも出来ない。学年で色分け上履きや、色分けジャージは本当に必要?
私はよその都道府県で中学時代を過ごしましたが、全学年紺色で統一で何も問題は起きませんでした。
収入の半分くらい税金で取られる世の中です。昔とはもう違うのです。「公立中学校なのに指定品を買わせる流れ」はもうお終いにしないと。
業者との癒着があるのか?制服利権でもあるのか?と疑ってしまいます。
政府の隠れ増税で家計は苦しい
日本の国民負担率は2021年度で48.1%!
内訳は税が28.9%で社会保険料が19.2%。
働いても半分しか自分で使えない。
社会保険料(年金、医療、介護)は、政府が明確な「増税」と宣言せずに負担を増やすため、実質的な「隠れ増税(ステルス増税)」として批判されています。
私立中学校や、自分が選んで入学する高校だったら何も文句は言いません。
「義務教育の公立中学校」だから言っているのです。
指定された校区の中学校に通わないといけないからです。
うちは制服が買うお金がないわけではありません。納得しない買い物が嫌だし、「指定品ビジネス」みたいに見える状況が嫌なのです。
小学校までストレスがなかったのに、中学校になった途端、いきなり10万円近い出費はしんどいです。双子だと、いきなり20万円近い出費です。
何も疑問を持たずに流されて大丈夫?
言われた通りに何も疑問を持たずにワクチンを打つ、制服を買って着る、何も疑問を持たずに、赤い羽根共同募金(お金の使徒が怪しいことがバレ始めているをする。
日本人、考えなさすぎて、流されてそれでいいんですか?
小さな日本に移民が押しかけて、「日本はすでに世界第4位の移民受け入れ国」、「隠れ移民大国」になっていることすら気が付かずに、暮らしている人ばかりです。
声をあげなきゃ気づくこともできない。
ママたちの声を届けたい
秦野市内ですでに制服自由化を実現している学校があります。
だからこそ、他の中学校でも「できないはずがない」と思っています。
私たち保護者の声を、学校や教育委員会に届けていきませんか。
-
PTA総会で議題にあげる
-
保護者アンケートを実施する
-
生徒の声も集める
-
署名を集める
-
まずは要望書として提出する
子どもたちが、自分らしくのびのび学校生活を送れるように。
家庭の経済状況に関わらず、安心して通わせられるように。
制服自由化(選択制)は、贅沢な要求ではありません。
子どもたちの権利であり、保護者の切実な願いです。
「校長」の判断によって、制服自由科は実現出来ます!
まずは「話し合い」から始めたい

すぐに全校で自由化、は難しいかもしれません。
でも、まずは話し合いの場を持つことはできます。
保護者の意見、生徒の意見、先生方の意見を聞き、秦野市全体で制服のあり方を見直す。
その議論を始める時期に来ていると思います。
「大根中学校」「南が丘中学校」という近くの成功例があります。
他の学校でも、きっとできる。
子どもたちの未来のために。
一緒に声をあげていきませんか。
※秦野市議会でも過去に、制服の「自由化」について議論されています。
かわいい制服にお金を払うならいいですが、西中学校や、東中学校、南中学校、本町中学校、全部ダサイですよね。
北中学校や渋沢中学校は何か改革が起きたのでしょうか。
令和のこの時代までこんなダサイ服を、保護者のお金で買わせるのも何なのでしょうか。高いお金を出すなら、せめて可愛いものを買いたいですよね。
シンプルでもいい。自分で納得したものが着たい。
▼楽天市場で買える
シンプルなカーディガン
こういう私服でもいいじゃない?
私の高校時代はこんな感じだった
制服はあるけど類似でもOKだった
シャツ+セーター
これでいいんじゃないかな?
上質な上下4万円の制服いるかな?
秦野市の公立中学校(全9校):本町中学校 · 南中学校 · 東中学校 · 北中学校 · 大根中学校 · 西中学校 · 南が丘中学校 · 渋沢中学校 · 鶴巻中学校
